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飲酒運転。どうして日本では飲酒運転がなくならないのだろうか?それが国民性というものだと思うわけですが、おそらく日本という国の歴史の中で、酒はあまりにも生活に密着し過ぎたんだと思う。言わば生活の一部だったのかもしれない。1月は正月で酒が飲めるぞ!なんて歌が昔あって、なんやかんやで結局酒さえ飲めれば万事オッケイみたいな風潮が日本国民の中にはあるのかもしれない。 この国民性が、酒に対する罪の意識を相殺、あるいは軽減させてしまう効果を発揮させてしまったのかもしれない。
シャネル 少女・少年小説から一転して中世ヨーロッパの歴史モノをメインで活動している藤本先生の作品。ココ・シャネルの人生を描いた小説、というか半伝記。シャネルの人生などは全くしらなかったのですが、その性格のドギツさ(笑)にはびっくりしました。日本人は謙虚な考え方を好み、賞賛する所があるので、ラクしたい、お金儲けしたい、賞賛を得たいという衝動に従ったハングリー精神に加えて、人の都合より自分の都合。人を押しのけて自分が目立ちたい!みたいなはっきりいって嫌な性格じゃないか(笑)なシャネルの若い時代にはただただ唖然。主人公らしくないキャラクターだ…。ですが、読んでる内にそのアグレッシブさにはほとほと感服&応援している自分がいました。まぁ、あんまり周りにいて欲しくないタイプではありますが…。その不屈の精神などは十分賞賛に値するものだと思います。普段の小説とは違い、あまり細かい年代描写は少なく、大分あっさりめにしているのは普段あまり本を読まないという読者対象を考慮してのことだと思いますが、あまり当時の時代背景とか描写が無いので私はちょっとその辺が物足りなかったです。それと、この時何歳くらいなんだ? みたいなところも知りたかったです。せめて年表欲しかったな。