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SEMとは広告の事ではなく検索エンジンを介して自社のWEBサイトへの訪問者を増大させるWEBマーケティングの手法です。検索エンジンの検索結果でより上位表示をめざし、またそうされる事により自社サイトがよる上位に掲載されるようにサイトを最適化するSEOや、キーワードの連動型広告や有料のリスティングサービスによる広告掲載などの手法もその1つの手段です。検索エンジンの検索結果ページから自社のサイトを訪れる人はその分野に非常に強い関心を持っている可能性が高いとされています。そのため優良な見込み客であることがマーケティングの結果からわかっています。この結果を進展させ検索エンジン自体を広告媒体として積極的に活用するWEBマーケティングの活動こそがSEMであってSEOとは一線を画します。
検索キーワードをしる。アクセス解析をすると、検索キーワードを知ることができます。検索キーワードは、来訪者の「興味が何か」を教えてくれる重要な情報になります。サイバー・ログには、どんな言葉で検索したのか、どの検索エンジンを経由したのかが残っています。検索キーワードは、何を求めてこのサイトに辿り着いたのかを、それぞれ明確に「文章で」宣言してくれていると言えるのです。「検索キーワード」は、単に来訪者の興味を教えてくれるだけではなく、マーケティングでよく言われる「AIDMA」のステージの、どの段階なのかも教えてくれます。「AIDMA」とは、ある商品を知ってから購買に至るまでの5段階の消費者心理の頭文字を繋げたものです。【A】(Attention=注目)→【I】(Interest=興味)→【D】(Desire=欲求)→【M】(Memory=記憶)→【A】(Action=行動)の5段階です。最後のAの段階とは、注文の段階のことです。リアル店舗において、顧客に「この商品についてAIDMAのどの段階ですか?」という質問をすることは、かなり難しいことでしょう。しかし、WEBサイトにおいては、アクセス解析によって可能になるのです。"